時に王妃は王と大臣たちの言葉を聞いて、その宴会場にはいってきた。そして王妃は言った、「王よ、どうか、とこしえに生きながらえられますように。あなたは心に思い悩んではなりません。また顔色を変えるには及びません。
すなわち彼らはネブカデネザル王に言った、「王よ、とこしえに生きながらえられますように。
こうして総監と総督らは、王のもとに集まってきて、王に言った、「ダリヨス王よ、どうかとこしえに生きながらえられますように。
カルデヤびとらはアラム語で王に言った、「王よ、とこしえに生きながらえられますように。どうぞしもべらにその夢をお話しください。わたしたちはその解き明かしを申しあげましょう」。
ダニエルは王に言った、「王よ、どうか、とこしえに生きながらえられますように。
それで、あなたがたはどうしてむなしい事をもって、 わたしを慰めようとするのか。 あなたがたの答は偽り以外の何ものでもない」。
あなたがたは偽りをもってうわべを繕う者、 皆、無用の医師だ。
そこでバテシバは身をかがめ、地に伏して王を拝し、「わが主ダビデ王が、とこしえに生きながらえられますように」と言った。
そのために王の顔色は変り、その心は思い悩んで乱れ、その腰のつがいはゆるみ、ひざは震えて互に打ちあった。